ウォーキングで脂肪燃焼
最近の調査で、よく歩く人ほどガンや心臓病・脳卒中になりにくく、脳も活性化し、ウツ、ボケなども少ないという結果が次々と報告されています。
代謝がアップし、血のめぐりも良くなり、肥満防止にも効果的。歩いて下半身の筋肉を維持・強化すれば足のポンプ作用によって心臓の負担を軽減し、心臓も血管も若さを保つなどと、まさにいいことづくめです。
その理由は、人間の筋肉の約7割が下半身に集中しているからです。下半身の筋肉は足を動かすのを助けるばかりではなく、血液を心臓に送り返す重要な役割を果たし、寝ている時も含めて、体内で最も多く脂肪を消費しています。
その一方で、足の筋肉は上半身の2倍の速さで衰えてしまいます。過度な運動は逆に身体を傷めてしまうので、万人にとって歩くことがいいということになります。
これまで体脂肪を燃やすための運動は1回につき20〜30分の継続が必要とされてきましたが、こま切れのウォーキングでも効果があることが分かってきたようです。
欧米や日本の研究機関でも1日合計30分の運動を奨励するようになったのです。
理想を言えば、1回の運動は体脂肪が燃焼しはじめる10分は維持したいもの。10分歩けば、その後の10分は筋肉が脂肪を消費しやすい状態になるからです。
ちなみに、30分やや息がはずむ程度のウォーキングをした場合、約3500歩くらいになります。
歩く前の水分確保は忘れないように。
健康食品の利用に関する調査
有効回答数は28,818人で、全体の約8割の回答者が「健康食品」の利用経験がありと回答しています。
この結果からも、いかに多くの消費者に「健康食品」が広く浸透していることが分かりす。
先にも書きましたが、利用のきっかけとなった情報源として「テレビ番組を見て」「インターネットを見て」「家族・親族から勧められて」が挙げられていました。
また、「健康食品」の利用に関する不具合・不満等の経験を質問したところ、利用者の約4割が「期待していた効果が得られなかった」と回答しています。
利用者の約3割の人が、ほとんど毎日利用しています。また利用目的は、第一位が「日常的な健康の保持増進」、第二位が「特定の栄養成分の補給」、そして第三位に「美容やダイエット」となっています。
こうしてみると、やっぱりメディアの力は大きいですね。
今後も「健康食品」や「やダイエット食品」への関心は薄れることなく、いつまでも続く気がしますが、そう言った食品にだけに拘らず、やっぱり適度な運動をすることも大切だと思います。
gooリサーチ結果 (No.139) 「健康食品の利用に関する3万人調査」
健康食品を試すにあたって
当然、健康に役に立たなければ意味がない。今では、いろんなメディアで宣伝され、薬局はもとより通信販売や様々なところで購入することができます。
世間一般では、「健康食品」と称されるものは、「サプリメント」としてビタミンやカルシウムなど特定の栄養素を補給するものや、ニンニクやスッポンなど特定の動物や植物のエキスや粉末、抽出物質(食物繊維など)を錠剤やカプセル化したりして、販売されているものも多いです。
消費者としては、こう言ったサプリメントや錠剤などの「健康食品」を簡単に購入できるものの、食品であるため、健康靴下、健康サンダル、健康パンツ、注Nベルト、健康磁石などのような物と違い、実際に食してからでないとその効果があるのかないのかが分からない場合がほとんどだと思います。
それってある意味怖い気がします。実際問題、健康食品を試したことに謔閨A健康被害が出て大きな社会問題になっています。
テレビやラジオで、「某有名人が試して良かった」とか言う情報を耳にすると、どうも人はそう言った情報に弱いところがあるらしく、すぐに鵜呑みにしてしまうケースがよくあると思います。
実際にその情報が本当であり、その試した本人には効果があったとしても、その健康食品がはたして他の全ての人に効果があるかと言うと、それは疑問であります。
皆さんも、どうかそう言った健康管理意識を向上させるためにも、また健康食品被害にあわないようにするためにも、先ずは購入前、使用前に自分でいろいろと調べ、判断できない場合は、医師や薬剤師、栄養士等の専門家にアドバイすを求めることをお勧めします。
出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
